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会議発表・論文・出版2021.04.12
神経毒テトロドトキシンは最も有名な自然毒のひとつで、他に類を見ない複雑な化学構造と強力な毒性を持ちます。海洋のフグや貝、陸棲の両生類であるイモリやカエルに含まれ、世界中に分布する興味深い毒ですが、自
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人材公募情報2021.04.09
我々のグループでは、理論設計による創薬・材料開発への展開を目指し、分子シミュレーションを用いてタンパク質や高分子の高次構造形成ダイナミクスやその構造内におけるイオン輸送現象の研究をしてい
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研究会等のお知らせ2021.04.09
オンライン開催 FRIS Hub Meetingは、FRISの研究者全員が参加する研究発表セミナーで、月に一度8月を除く毎月第4木曜日に開催しています。これまで参加者はF
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会議発表・論文・出版2021.04.07
日本列島の周辺は、約5億年前からプレート沈み込み帯と呼ばれる地殻変動が非常に活発な地域で、長期にわたって浅い海に堆積した砂には、過去のマグマ活動が記録されています。東北地方(岩手県・宮城県)の北上山
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受賞2021.04.07
受賞発表日/2021年4月6日 学際科学フロンティア研究所の先端学際基幹研究部に所属する、中嶋悠一朗助教(生命・環境)が、『令和3年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞』を受賞し
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会議発表・論文・出版2021.04.06
母親の肥満は子の将来の糖尿病リスクを増加させることが知られており、世代を超えた肥満や糖尿病の連鎖を防ぐことは重大な課題となっています。新領域創成研究部の楠山譲二助教、理化学研究所の小塚智沙代基礎科学
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会議発表・論文・出版2021.04.05
「ブラックホール周辺でのガンマ線、ニュートリノ生成の新しいメカニズムを提案」 宇宙はほぼ光速で飛び交う高エネルギーの荷電粒子(宇宙線)で満たされていますが、その発生源はまだ
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会議発表・論文・出版2021.04.05
タンパク質の合成や折りたたみがうまくできなくなると、神経変性疾患や糖尿病などの原因となることが知られていますが、合成途上のタンパク質が「正しい」立体構造を形成するしくみについての理解は進んでいません
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会議発表・論文・出版2021.03.29
細胞表面を覆う膜(細胞膜)は、光では観察できない微小なスケールで、細胞と外環境の間の物質のやり取りを制御しています。この細胞膜の制御を突破し、ドラッグデリバリーなど特定の薬剤や物質を細胞内に輸送する
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会議発表・論文・出版2021.03.25
ブラックホールの画像を初めて撮影したイベント・ホライズン・テレスコープ (Event Horizon Telescope; EHT) プロジェクトが、楕円銀河 M87 の中心にある巨大ブラックホール
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受賞2021.03.22
新領域創成研究部の楠山譲二助教が、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)/The New York Academy of Sciences(NYAS)共催の令和2年度医療分野国際科学技術共
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受賞2021.03.22
新領域創成研究部の楠山譲二助教は「岩垂育英会賞」を受賞しました。 本賞は、歯科基礎医学分野で過去6年の間に博士の学位を取得し、創的な内容の研究に従事して顕著な功績を挙げて活躍している若手歯科基
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成果報告会2021.02.24
令和2年度成果報告会 FRIS Annual Meeting 2021/第1回TI-FRIS国際シンポジウムを開催いたします。 本研究所所属教員および各種研究支援プログラムの研究代表者が、本年度ま
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お知らせ2021.02.03
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)は、創発的研究支援事業の2020年度研究提案募集における新規採択研究代表者および研究課題を決定しました。 応募総数2,537件に対し252件が採択とな
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お知らせ2020.11.02
放送日/2020年11月2日(午後5:05放送) 学際科学フロンティア研究所の山田將樹助教が、NHK仙台放送局のラジオ第1の番組『ゴジだっちゃ!』(11月2日放送)に出演します。 &nb
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お知らせ2020.10.14
10月7日午後1時30分より、学際科学フロンティア研究所において、大野総長、青木理事・副学長(企画戦略総括、プロボスト)、小谷理事・副学長(研究担当)の出席のもと、総長とFRIS若手研究者の学際研究
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お知らせ2020.07.14
當真 賢二 准教授(先端学際基幹研究部)が【TOHOKU University Researcher in Focus】で紹介されました。 学際研ならではの研究手法で新しい発見を成し遂げた
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お知らせ2020.05.18
研究所若手アンサンブルプロジェクトの一環として、部局間の共同研究グループに対して研究費を支援する「2020年度若手研究者アンサンブルグラント」の公募を実施いたします。 申請者の対象は、主に准教
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お知らせ2020.02.21
新型コロナウイルス感染症への対応について (会議・イベント等へ参加される方へ) 本学が主催する会議・イベントや行事等に参加され
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成果報告会2020.02.21
令和元年度成果報告会「FRIS Annual Meeting 2020」の中止について 学際科学フロンティア研究所 所長 早瀬敏幸 新型コロナウイルス
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お知らせ2019.09.03
ウェブサイト『Academist Journal』に、先端学際基幹研究部の當真賢二准教授のコラム記事が掲載されました。 学際研ならではの研究手法で新しい発見を成し遂げた経緯がまとめられてい
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お知らせ2019.04.09
4月9日午後3時より、学際科学フロンティア研究所において、大野総長、青木理事・副学長(企画戦略総括、プロボスト)、早坂理事・副学長(研究担当)の出席のもと、総長とFRIS若手研究者の学際研究懇談会を
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お知らせ2019.03.04
ウェブサイト『日経バイオテクONLINE』に、新領域創成研究部の 鈴木勇輝助教の取材記事が掲載されました。 鈴木助教の研究活動や研究への姿勢などが詳細に記載されております。ぜひご一読ください。
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お知らせ2019.02.08
津村 耕司 助教(新領域創成研究部) NHK仙台放送局ラジオ第1『ゴジだっちゃ!』への出演 放送日/2019年2月13日(午後5:05放送) 学際科学フロンティア研究所
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人材公募情報2021.04.09
我々のグループでは、理論設計による創薬・材料開発への展開を目指し、分子シミュレーションを用いてタンパク質や高分子の高次構造形成ダイナミクスやその構造内におけるイオン輸送現象の研究をしてい
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研究公募情報2021.03.01
学際科学フロンティア研究所では、若手教員の学際的研究活動に対する多様なニーズに応えるために「学際研究共創プログラム」を所内公募いたします。応募された提案は本所運営会議で審議し、採択いたします。
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研究公募情報2021.03.01
学際科学フロンティア研究所は、学問の枠を越えた基礎的な研究課題を意識的、組織的に取り上げて育成発展させることを目標の一つとしています。青葉山地区にある実験棟には物理、化学、生物の各種実験室を置
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人材公募情報2020.06.09
To the application guideline in English 公募人員 助教 6名 (学際研では女性の応募を特に推奨します
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研究公募情報2020.03.24
学際科学フロンティア研究所では、若手教員の学際的研究活動に対する多様なニーズに応えるために「学際研究共創プログラム」を所内公募いたします。応募された提案は本所運営会議で審議し、採択いたします。
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研究公募情報2020.03.13
学際科学フロンティア研究所は、学問の枠を越えた基礎的な研究課題を意識的、組織的に取り上げて育成発展させることを目標の一つとしています。青葉山地区にある実験棟には物理、化学、生物の各種実験室を置
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人材公募情報2019.05.20
To the application guideline in English 公募人員 助教 14名 所属 新領域創
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研究公募情報2019.03.06
当研究所は学問分野を横断する基礎的な融合研究課題を意識的、組織的に取り上げて育成発展させるべく平成7年度に発足(14年度に改組)した学際科学国際高等研究センターを母体とし、平成25年度に改組・設置
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研究公募情報2019.03.06
学際科学フロンティア研究所は、学問の枠を越えた基礎的な研究課題を意識的、組織的に取り上げて育成発展させることを目標の一つとしています。青葉山地区にある実験棟には物理、化学、生物の各種実験室を置
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人材公募情報2018.09.18
To the application guideline in English 公募人員 助教 10名 所属 新領域創
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人材公募情報2018.08.06
本研究所新領域創成研究部助教(平成31年4月採用)につきまして、要項を平成30年9月下旬に公開し、公募を開始いたします。 公募締め切りは平成30年10月末を予定しています。 &nbs
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研究公募情報2018.03.05
当研究所は学問分野を横断する基礎的な融合研究課題を意識的、組織的に取り上げて育成発展させるべく平成7年度に発足(14年度に改組)した学際科学国際高等研究センターを母体とし、平成25年度に改組・設置
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会議発表・論文・出版2021.04.12
神経毒テトロドトキシンは最も有名な自然毒のひとつで、他に類を見ない複雑な化学構造と強力な毒性を持ちます。海洋のフグや貝、陸棲の両生類であるイモリやカエルに含まれ、世界中に分布する興味深い毒ですが、自
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会議発表・論文・出版2021.04.07
日本列島の周辺は、約5億年前からプレート沈み込み帯と呼ばれる地殻変動が非常に活発な地域で、長期にわたって浅い海に堆積した砂には、過去のマグマ活動が記録されています。東北地方(岩手県・宮城県)の北上山
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会議発表・論文・出版2021.04.06
母親の肥満は子の将来の糖尿病リスクを増加させることが知られており、世代を超えた肥満や糖尿病の連鎖を防ぐことは重大な課題となっています。新領域創成研究部の楠山譲二助教、理化学研究所の小塚智沙代基礎科学
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会議発表・論文・出版2021.04.05
「ブラックホール周辺でのガンマ線、ニュートリノ生成の新しいメカニズムを提案」 宇宙はほぼ光速で飛び交う高エネルギーの荷電粒子(宇宙線)で満たされていますが、その発生源はまだ
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会議発表・論文・出版2021.04.05
タンパク質の合成や折りたたみがうまくできなくなると、神経変性疾患や糖尿病などの原因となることが知られていますが、合成途上のタンパク質が「正しい」立体構造を形成するしくみについての理解は進んでいません
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会議発表・論文・出版2021.03.29
細胞表面を覆う膜(細胞膜)は、光では観察できない微小なスケールで、細胞と外環境の間の物質のやり取りを制御しています。この細胞膜の制御を突破し、ドラッグデリバリーなど特定の薬剤や物質を細胞内に輸送する
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会議発表・論文・出版2021.03.25
ブラックホールの画像を初めて撮影したイベント・ホライズン・テレスコープ (Event Horizon Telescope; EHT) プロジェクトが、楕円銀河 M87 の中心にある巨大ブラックホール
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会議発表・論文・出版2021.03.15
新領域創成研究部のアリム トヘティ助教は、書籍「Islam in China: A History of European and American Scholarship」をGorgias Pre
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会議発表・論文・出版2021.03.05
新領域創成研究部 (電気通信研究所兼務)山根結太助教は、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 先端基礎研究センター スピン-エネルギー変換材料科学研究グループ 家田淳一研究主幹(東北大学電気通信研
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会議発表・論文・出版2021.02.26
多孔質炭素は、エネルギー工学及び環境科学分野で最も広く利用されている材料の1つです。 多孔質構造の形状とトポロジーを原子スケールで制御した3D多孔質炭素の合成は非常に重要ですが、技術的には依然困難で
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会議発表・論文・出版2021.02.19
アルコールは脳の報酬系に作用し、一時的な楽しい気分をもたらします。しかし、飲みすぎが習慣化すると飲酒量を自分の意思でコントロールできなくなり、アルコール依存症を発症するリスクが増大します。新領域創
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会議発表・論文・出版2021.02.04
新領域創成研究部 Nguyen Tuan Hung 助教と本学大学院理学研究科 齋藤理一郎 教授の研究成果をまとめた総説論文がAdvanced Quantum Technologiesに掲載され、
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受賞2021.04.07
受賞発表日/2021年4月6日 学際科学フロンティア研究所の先端学際基幹研究部に所属する、中嶋悠一朗助教(生命・環境)が、『令和3年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞』を受賞し
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受賞2021.03.22
新領域創成研究部の楠山譲二助教が、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)/The New York Academy of Sciences(NYAS)共催の令和2年度医療分野国際科学技術共
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受賞2021.03.22
新領域創成研究部の楠山譲二助教は「岩垂育英会賞」を受賞しました。 本賞は、歯科基礎医学分野で過去6年の間に博士の学位を取得し、創的な内容の研究に従事して顕著な功績を挙げて活躍している若手歯科基
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受賞2021.03.11
新領域創成研究部の郭 媛元助教が、下記の第31回トーキン科学技術賞を受賞しました。 「トーキン科学技術賞 最優秀賞」 トーキン科学技術賞は、宮城県内の工学分野の若手研究者
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受賞2020.12.04
増本研究室(先端学際基幹研究部・物質材料・エネルギー領域)の野川 健太さん(修士2年)が、 「令和2年度 日本セラミックス協会 東北北海道支部 研究発表会(2020年11月13-14日:オンライン
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受賞2020.11.27
新領域創成研究部の佐藤伸一助教は、2021年度日本薬学会奨励賞(The Pharmaceutical Society of Japan Award for Young Scientist
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受賞2020.11.26
受賞日:2020年11月23日 新領域創成研究部の安井浩太郎助教は、日本比較生理生化学会第42回大会において口頭発表を行い、加納剛史准教授(東北大学)、Emil
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受賞2020.11.17
2020年11月 受賞発表 新領域創成研究部の金田文寛助教は、第15回(2021年)日本物理学会若手奨励賞 (Young Scientist Award of th
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受賞2020.10.23
木村 萌さん(増本グループ博士1年) 日本金属学会 2020年秋季講演大会「優秀ポスター賞」を受賞 増本研究室
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受賞2020.07.28
受賞発表日/2020年7月22日 丹羽 伸介 准教授 當真 賢二 准教授
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受賞2020.04.08
受賞発表日/2020年4月7日 学際科学フロンティア研究所の木村智樹助教(新領域創成研究部)が、『令和2年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞』を受賞しました。 本賞は、萌芽的
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受賞2020.03.13
先端学際基幹研究部 山田類助教 令和元年度トーキン財団奨励賞を受賞 先端学際基幹研究部の山田類助教が、令和元年度(第30回)トーキ
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研究会等のお知らせ2021.04.09
オンライン開催 FRIS Hub Meetingは、FRISの研究者全員が参加する研究発表セミナーで、月に一度8月を除く毎月第4木曜日に開催しています。これまで参加者はF
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研究会等のお知らせ2021.03.08
オンライン開催 FRIS Hub Meetingは、FRISの研究者全員が参加する研究発表セミナーで、月に一度8月を除く毎月第4木曜日に開催しています。これまで参加者はF
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研究会等のお知らせ2021.02.09
オンライン開催 FRIS Hub Meetingは、FRISの研究者全員が参加する研究発表セミナーで、月に一度8月を除く毎月第4木曜日に開催しています。これまで参加者はF
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研究会等のお知らせ2021.01.28
流体科学研究所 令和2年度3⽉退職教員 最終講義 今年度をもって流体科学研究所 教授を退職される早瀬敏幸 先生(学際科学フロンティア研究所長)の最終講義が、流体科学研究所で下記の通り開催
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研究会等のお知らせ2021.01.15
全領域合同研究交流会 特別企画「第5回 FRIS/DIARE Joint Workshop」 FRISとDIAREのメンバーは交流と研究テーマ創造を目的に活発な議論を行っています。この
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研究会等のお知らせ2021.01.14
オンライン開催 FRIS Hub Meetingは、FRISの研究者全員が参加する研究発表セミナーで、月に一度8月を除く毎月第4木曜日に開催しています。これまで参加者はF
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研究会等のお知らせ2021.01.12
オンライン開催 Global Fishing Watchの津田真樹氏をお招きして、データサイエンティストの仕事と社会での役割について講演頂くことで、自分のキャリアについて
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研究会等のお知らせ2020.12.22
Zoom によるWeb開催となります。 教育院生及び学際研関係者以外の方で参加をご希望の方は1月13日(水)までに下記のフォームから申し込みをお願い致します
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研究会等のお知らせ2020.12.14
オンライン開催 東北大学/文部科学省の齋藤彩 氏をお招きして、国家公務員の仕事とその社会の中での役割について講演頂くことで、自分のキャリアについて新しい視点で考えてもらい
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研究会等のお知らせ2020.12.10
オンライン開催 FRIS Hub Meetingは、FRISの研究者全員が参加する研究発表セミナーで、月に一度8月を除く毎月第4木曜日に開催しています。これまで参加者はF
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研究会等のお知らせ2020.12.04
オンライン開催 勁草書房の鈴木クニエ氏をお招きして、編集者の仕事とその社会の中での役割について講演頂くことで、自分のキャリアについて新しい視点で考えてもらいます。
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研究会等のお知らせ2020.11.30
オンライン開催(Zoom) 地球規模で環境や社会が変化し、持続可能性の重要性が見直される中、伝統知の役割が注目されています。講演者の小倉さんは、北米、インド・ヒマラヤ、ジ
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