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研究会等のお知らせ2021.01.15
全領域合同研究交流会 特別企画「第5回 FRIS/DIARE Joint Workshop」 FRISとDIAREのメンバーは交流と研究テーマ創造を目的に活発な議論を行っています。この
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研究会等のお知らせ2021.01.14
オンライン開催 FRIS Hub Meetingは、FRISの研究者全員が参加する研究発表セミナーで、月に一度8月を除く毎月第4木曜日に開催しています。これまで参加者はF
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研究会等のお知らせ2021.01.12
オンライン開催 Global Fishing Watchの津田真樹氏をお招きして、データサイエンティストの仕事と社会での役割について講演頂くことで、自分のキャリアについて
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会議発表・論文・出版2021.01.04
上皮組織は多細胞体制に必須であり、われわれヒトを含めた動物の体づくりに欠かせない組織です。発生や恒常性を維持する過程では、上皮組織の構造がロバストに維持されますが、その仕組みの1つに細胞の分裂方
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研究会等のお知らせ2020.12.22
Zoom によるWeb開催となります。 教育院生及び学際研関係者以外の方で参加をご希望の方は1月13日(水)までに下記のフォームから申し込みをお願い致します
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人材公募情報2020.12.21
我々のグループでは、革新的創薬手法の開発を目指し、タンパク質と小分子化合物の相互作用を研究しています。特に、タンパク質と合成小分子化合物の間に共有結合を形成させる独自の技術を持っており、創薬化学
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会議発表・論文・出版2020.12.21
脳の正常な活動には、適正なイオンバランスが不可欠です。特にpHは、ある一定の範囲内で厳密に調節されており、その範囲を大きく超えると脳の異常活動を引き起こすと指摘されています。高い時間・空間分解能で
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会議発表・論文・出版2020.12.17
近年、高速かつ低消費エネルギーな光を用いた情報処理デバイスが注目を集めています。その構成要素として光で読み書き可能な磁気メモリデバイスがあり、光で高効率に微小磁石の極性を制御することが
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会議発表・論文・出版2020.12.15
洪水をはじめとした極端な気象現象による自然災害は、しばしば人を強制的に移動させます。このような人口移動は、人間の安全保障を脅かすため、未然に防ぐための対策が必要です。一方で、極端現象に伴う人口
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会議発表・論文・出版2020.12.15
太陽から吹き出る太陽風やブラックホールを取り巻く降着円盤はプラズマで出来ています。宇宙に存在するプラズマは高温・希薄であるため、プラズマを構成するイオンと電子の間の衝突がほとんど起こらない
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研究会等のお知らせ2020.12.14
オンライン開催 東北大学/文部科学省の齋藤彩 氏をお招きして、国家公務員の仕事とその社会の中での役割について講演頂くことで、自分のキャリアについて新しい視点で考えてもらい
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研究会等のお知らせ2020.12.10
オンライン開催 FRIS Hub Meetingは、FRISの研究者全員が参加する研究発表セミナーで、月に一度8月を除く毎月第4木曜日に開催しています。これまで参加者はF
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お知らせ2020.11.02
放送日/2020年11月2日(午後5:05放送) 学際科学フロンティア研究所の山田將樹助教が、NHK仙台放送局のラジオ第1の番組『ゴジだっちゃ!』(11月2日放送)に出演します。 &nb
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お知らせ2020.10.14
10月7日午後1時30分より、学際科学フロンティア研究所において、大野総長、青木理事・副学長(企画戦略総括、プロボスト)、小谷理事・副学長(研究担当)の出席のもと、総長とFRIS若手研究者の学際研究
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お知らせ2020.07.14
當真 賢二 准教授(先端学際基幹研究部)が【TOHOKU University Researcher in Focus】で紹介されました。 学際研ならではの研究手法で新しい発見を成し遂げた
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お知らせ2020.05.18
研究所若手アンサンブルプロジェクトの一環として、部局間の共同研究グループに対して研究費を支援する「2020年度若手研究者アンサンブルグラント」の公募を実施いたします。 申請者の対象は、主に准教
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お知らせ2020.02.21
新型コロナウイルス感染症への対応について (会議・イベント等へ参加される方へ) 本学が主催する会議・イベントや行事等に参加され
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成果報告会2020.02.21
令和元年度成果報告会「FRIS Annual Meeting 2020」の中止について 学際科学フロンティア研究所 所長 早瀬敏幸 新型コロナウイルス
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お知らせ2019.09.03
ウェブサイト『Academist Journal』に、先端学際基幹研究部の當真賢二准教授のコラム記事が掲載されました。 学際研ならではの研究手法で新しい発見を成し遂げた経緯がまとめられてい
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お知らせ2019.04.09
4月9日午後3時より、学際科学フロンティア研究所において、大野総長、青木理事・副学長(企画戦略総括、プロボスト)、早坂理事・副学長(研究担当)の出席のもと、総長とFRIS若手研究者の学際研究懇談会を
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お知らせ2019.03.04
ウェブサイト『日経バイオテクONLINE』に、新領域創成研究部の 鈴木勇輝助教の取材記事が掲載されました。 鈴木助教の研究活動や研究への姿勢などが詳細に記載されております。ぜひご一読ください。
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お知らせ2019.02.08
津村 耕司 助教(新領域創成研究部) NHK仙台放送局ラジオ第1『ゴジだっちゃ!』への出演 放送日/2019年2月13日(午後5:05放送) 学際科学フロンティア研究所
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成果報告会2019.01.24
平成30年度成果報告会「FRIS Annual Meeting 2019」を開催いたします。 本研究所所属教員および各種研究支援プログラムの研究代表者が、本年度またはプログラム通期の成果報告を行い
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お知らせ2018.12.05
津村 耕司 助教(新領域創成研究部) NHK仙台放送局ラジオ第1『ゴジだっちゃ!』への出演 放送日/2018年12月12日(午後5:05放送) 学際科学フロンティア研究所の
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人材公募情報2020.12.21
我々のグループでは、革新的創薬手法の開発を目指し、タンパク質と小分子化合物の相互作用を研究しています。特に、タンパク質と合成小分子化合物の間に共有結合を形成させる独自の技術を持っており、創薬化学
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人材公募情報2020.06.09
To the application guideline in English 公募人員 助教 6名 (学際研では女性の応募を特に推奨します
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研究公募情報2020.03.24
学際科学フロンティア研究所では、若手教員の学際的研究活動に対する多様なニーズに応えるために「学際研究共創プログラム」を所内公募いたします。応募された提案は本所運営会議で審議し、採択いたします。
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研究公募情報2020.03.13
学際科学フロンティア研究所は、学問の枠を越えた基礎的な研究課題を意識的、組織的に取り上げて育成発展させることを目標の一つとしています。青葉山地区にある実験棟には物理、化学、生物の各種実験室を置
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人材公募情報2019.05.20
To the application guideline in English 公募人員 助教 14名 所属 新領域創
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研究公募情報2019.03.06
当研究所は学問分野を横断する基礎的な融合研究課題を意識的、組織的に取り上げて育成発展させるべく平成7年度に発足(14年度に改組)した学際科学国際高等研究センターを母体とし、平成25年度に改組・設置
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研究公募情報2019.03.06
学際科学フロンティア研究所は、学問の枠を越えた基礎的な研究課題を意識的、組織的に取り上げて育成発展させることを目標の一つとしています。青葉山地区にある実験棟には物理、化学、生物の各種実験室を置
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人材公募情報2018.09.18
To the application guideline in English 公募人員 助教 10名 所属 新領域創
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人材公募情報2018.08.06
本研究所新領域創成研究部助教(平成31年4月採用)につきまして、要項を平成30年9月下旬に公開し、公募を開始いたします。 公募締め切りは平成30年10月末を予定しています。 &nbs
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研究公募情報2018.03.05
当研究所は学問分野を横断する基礎的な融合研究課題を意識的、組織的に取り上げて育成発展させるべく平成7年度に発足(14年度に改組)した学際科学国際高等研究センターを母体とし、平成25年度に改組・設置
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研究公募情報2018.03.05
学際科学フロンティア研究所は、学問の枠を越えた基礎的な研究課題を意識的、組織的に取り上げて育成発展させることを目標の一つとしています。青葉山地区にある実験棟には物理、化学、生物の各種実験室を置
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人材公募情報2017.07.01
公募人員 助教 4名 所属 新領域創成研究部 研究分野と内容 6研究領域(①物質材料・エネルギー、②生
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会議発表・論文・出版2021.01.04
上皮組織は多細胞体制に必須であり、われわれヒトを含めた動物の体づくりに欠かせない組織です。発生や恒常性を維持する過程では、上皮組織の構造がロバストに維持されますが、その仕組みの1つに細胞の分裂方
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会議発表・論文・出版2020.12.21
脳の正常な活動には、適正なイオンバランスが不可欠です。特にpHは、ある一定の範囲内で厳密に調節されており、その範囲を大きく超えると脳の異常活動を引き起こすと指摘されています。高い時間・空間分解能で
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会議発表・論文・出版2020.12.17
近年、高速かつ低消費エネルギーな光を用いた情報処理デバイスが注目を集めています。その構成要素として光で読み書き可能な磁気メモリデバイスがあり、光で高効率に微小磁石の極性を制御することが
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会議発表・論文・出版2020.12.15
洪水をはじめとした極端な気象現象による自然災害は、しばしば人を強制的に移動させます。このような人口移動は、人間の安全保障を脅かすため、未然に防ぐための対策が必要です。一方で、極端現象に伴う人口
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会議発表・論文・出版2020.12.15
太陽から吹き出る太陽風やブラックホールを取り巻く降着円盤はプラズマで出来ています。宇宙に存在するプラズマは高温・希薄であるため、プラズマを構成するイオンと電子の間の衝突がほとんど起こらない
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会議発表・論文・出版2020.12.07
宇宙には数多くの銀河がありますが、それぞれの銀河の中心には太陽質量の100万倍から100億倍にもおよぶ超巨大ブラックホール(supermassive black hole; SMBH)が存在すること
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会議発表・論文・出版2020.12.07
イギリスの出版社Routledgeから出版された『The Routledge Handbook of the Bioarchaeology of Climate and Environmental
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会議発表・論文・出版2020.12.04
新領域創成研究部の翁岳暄助教は、スタンフォード大学とアカデミアシニカとの共同研究による、ロボット身体性と個人情報保護法の研究の成果を共著による書籍「The Cambridge Handbook of
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会議発表・論文・出版2020.11.30
新領域創成研究部 工藤雄大 助教 (兼 農学研究科)らの論文がアメリカ化学会(ACS)「ACS Chemical Biology」誌に掲載されました。 放線菌は多様な機能をもつ天然有機化合物(
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会議発表・論文・出版2020.11.16
学際科学フロンティア研究所 新領域創成研究部の奥村正樹 助教らによって、小胞体内タンパク質品質管理を担うPDI familyの1分子構造情報に関する総説(Review article)が、『
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会議発表・論文・出版2020.10.30
見た目の色に関する脳内での情報処理の詳細は未だに多くのことがわかっておらず、脳に入った後で色の情報がどのような形で表現・処理されているかは明らかではありませんでした。新領域創成研究部の金子沙永
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会議発表・論文・出版2020.10.16
人類が生成する情報量は年々指数関数的に増加しており、そのデータを蓄積するストレージ技術の低エネルギー化が喫緊の課題です。その解決策として、電子の持つ電気的性質と磁気的性質(スピン)の同時利用に立脚
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受賞2020.12.04
増本研究室(先端学際基幹研究部・物質材料・エネルギー領域)の野川 健太さん(修士2年)が、 「令和2年度 日本セラミックス協会 東北北海道支部 研究発表会(2020年11月13-14日:オンライン
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受賞2020.11.27
新領域創成研究部の佐藤伸一助教は、2021年度日本薬学会奨励賞(The Pharmaceutical Society of Japan Award for Young Scientist
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受賞2020.11.26
受賞日:2020年11月23日 新領域創成研究部の安井浩太郎助教は、日本比較生理生化学会第42回大会において口頭発表を行い、加納剛史准教授(東北大学)、Emil
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受賞2020.11.17
2020年11月 受賞発表 新領域創成研究部の金田文寛助教は、第15回(2021年)日本物理学会若手奨励賞 (Young Scientist Award of th
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受賞2020.10.23
木村 萌さん(増本グループ博士1年) 日本金属学会 2020年秋季講演大会「優秀ポスター賞」を受賞 増本研究室
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受賞2020.07.28
受賞発表日/2020年7月22日 丹羽 伸介 准教授 當真 賢二 准教授
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受賞2020.04.08
受賞発表日/2020年4月7日 学際科学フロンティア研究所の木村智樹助教(新領域創成研究部)が、『令和2年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞』を受賞しました。 本賞は、萌芽的
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受賞2020.03.13
先端学際基幹研究部 山田類助教 令和元年度トーキン財団奨励賞を受賞 先端学際基幹研究部の山田類助教が、令和元年度(第30回)トーキ
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受賞2020.03.03
新領域創成研究部 Chrystelle Bernard 助教 第2回 兵庫・関西キャタピラーSTEM 賞「審査員特別賞」を受賞
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受賞2020.02.17
長井広樹さん(中嶋グループ学術研究員) 新学術領域「細胞ダイバース」 第3回若手ワークショップ 「最優秀発表賞」を受賞
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受賞2020.01.15
新領域創成研究部 Chrystelle Bernard 助教 The 16th International Conference on Flow Dynamics (ICF
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受賞2020.01.06
木村 萌さん(増本グループ博士1年) 令和元年度 日本セラミックス協会 東北北海道支部研究発表会 「優秀発表賞」を受賞
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研究会等のお知らせ2021.01.15
全領域合同研究交流会 特別企画「第5回 FRIS/DIARE Joint Workshop」 FRISとDIAREのメンバーは交流と研究テーマ創造を目的に活発な議論を行っています。この
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研究会等のお知らせ2021.01.14
オンライン開催 FRIS Hub Meetingは、FRISの研究者全員が参加する研究発表セミナーで、月に一度8月を除く毎月第4木曜日に開催しています。これまで参加者はF
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研究会等のお知らせ2021.01.12
オンライン開催 Global Fishing Watchの津田真樹氏をお招きして、データサイエンティストの仕事と社会での役割について講演頂くことで、自分のキャリアについて
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研究会等のお知らせ2020.12.22
Zoom によるWeb開催となります。 教育院生及び学際研関係者以外の方で参加をご希望の方は1月13日(水)までに下記のフォームから申し込みをお願い致します
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研究会等のお知らせ2020.12.14
オンライン開催 東北大学/文部科学省の齋藤彩 氏をお招きして、国家公務員の仕事とその社会の中での役割について講演頂くことで、自分のキャリアについて新しい視点で考えてもらい
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研究会等のお知らせ2020.12.10
オンライン開催 FRIS Hub Meetingは、FRISの研究者全員が参加する研究発表セミナーで、月に一度8月を除く毎月第4木曜日に開催しています。これまで参加者はF
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研究会等のお知らせ2020.12.04
オンライン開催 勁草書房の鈴木クニエ氏をお招きして、編集者の仕事とその社会の中での役割について講演頂くことで、自分のキャリアについて新しい視点で考えてもらいます。
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研究会等のお知らせ2020.11.30
オンライン開催(Zoom) 地球規模で環境や社会が変化し、持続可能性の重要性が見直される中、伝統知の役割が注目されています。講演者の小倉さんは、北米、インド・ヒマラヤ、ジ
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研究会等のお知らせ2020.11.30
オンライン開催 藍寧舎の金田あおい氏をお招きして、起業家・デザイナーの仕事とその社会での役割について講演頂くことで、自分のキャリアについて新しい視点で考えてもらいます。
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研究会等のお知らせ2020.11.26
Google Meet もしくは zoom によるWeb開催となります。 教育院生及び学際研関係者以外の方で参加をご希望の方は12月8日(火)までに下記のフ
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研究会等のお知らせ2020.11.13
オンライン開催 ブリティッシュコロンビア大学の小倉沙央里氏をお招きし、 海外の大学院生とその社会からの認識のされ方 について講演頂くことで、自分のキャリアについて新しい視
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研究会等のお知らせ2020.11.12
オンライン開催 広島市安佐動物公園に所属する学芸員の安西航 氏をお招きし、動物園学芸員の仕事とその社会における役割について講演頂くことで、学生に社会の中での動物園学芸員の
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