学際研のミッション
- すべて
- お知らせ
- 公募・リクルート
- 会議発表・論文・出版
- 受賞
- イベント
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研究会等のお知らせ2023.09.22
先端学際基幹研究部の丹羽伸介准教授がオーガナイザーを務める欧州分子生物学機構 (EMBO)・欧州分子生物学研究所 (EMBL)シンポジウム「Microtubules: from atoms to c
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会議発表・論文・出版2023.09.22
今日の半導体露光装置や蛍光物質を使わない医療技術において、100 nm〜300 nmの波長の短いレーザー光源が求められています。波長の短いレーザー光源を得る一つの手法として、第2高調波発生(SHG)
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お知らせ2023.09.15
2023年8月26日、金属材料研究所において、仙台市内の高校生を対象とした公開講演会「ナノスケールの世界 材料科学へのいざないと電子顕微鏡」を開催しました。 学際科学フロン
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会議発表・論文・出版2023.09.11
東京大学大学院薬学系研究科の長井広樹博士研究員(研究開始当時 東北大学学際科学フロンティア研究所研究員)、三浦正幸教授、中嶋悠一朗講師(研究開始当時 東北大学学際科学フロンティア研究所助教)らによる
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人材公募情報2023.09.11
[公募内容] 勤務地:東北大学片平キャンパス(仙台市青葉区片平2-1-1) 募集人員:技術補佐員(研究補助員)1名 [公募締切日] 2023年10月2日(月) 必着
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会議発表・論文・出版2023.09.06
ハブが進化の過程で獲得した多様な毒成分の主要な成分は、蛇毒メタロプロテアーゼ(snake venom metalloproteinases, SVMPs)というタンパク質分解酵素です。SVMPsは、
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研究会等のお知らせ2023.09.05
ハイブリッド開催 / Hybrid Event FRIS Hub Meetingは、FRISの研究者全員が参加する研究発表セミナーで、月に一度、8月を除く毎月第4木曜日に
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会議発表・論文・出版2023.08.25
株式会社ElevationSpaceと国立大学法人東北大学学際科学フロンティア研究所の齋藤勇士助教は、宇宙で実証・実験を行った後に地球へ帰還することができる無人小型衛星で実用化を目指すハイブリッドス
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会議発表・論文・出版2023.08.24
持続可能な社会基盤を築くため、各種再生エネルギーやその貯蔵技術の需要が高まっています。近年、よりイノベーティブな、車体や壁・柱など荷重を支える構造体そのものを蓄電材料としても扱う「構造的エネルギー貯
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人材公募情報2023.08.21
[公募内容] 勤務地:東北大学 天文学教室 (宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉6-3) 募集人員:特任助教 または 特任研究員、合わせて最大2名 [公募締切日] 2023年9
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研究会等のお知らせ2023.08.03
趣旨: 宇宙空間に存在する放射線(宇宙線)は、宇宙の成り立ちや物質創生・循環においても非常に重要な役割を担っている。本研究会では、太陽・惑星・銀河といった多様なスケールにおける宇宙線の役割を整
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研究会等のお知らせ2023.07.27
Tohoku Initiative for NeuroTech Innovations 科学技術が高度に発達した現在でも、脳の働きについてはまだ謎に包まれています。脳機能や
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お知らせ2023.09.15
2023年8月26日、金属材料研究所において、仙台市内の高校生を対象とした公開講演会「ナノスケールの世界 材料科学へのいざないと電子顕微鏡」を開催しました。 学際科学フロン
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お知らせ2023.03.24
新領域創成研究部の田村光平准教授が「数理考古学」についてのコメントを朝日新聞に提供し、記事が2023年3月20日に掲載されました。 田村准教授は、数理モデルを考古学に適用する「数理考古学」が知
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お知らせ2023.02.27
新領域創成研究部の千葉杏子助教と先端学際基幹研究部の丹羽伸介准教授らの論文が、日本分子生物学会の国際学術誌『Genes to Cells』において、2021年1月~2022年12月に出版された中で被
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お知らせ2023.02.01
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)は、創発的研究支援事業の2022年度研究提案募集における新規採択研究代表者および研究課題を決定しました。 応募総数2,790件に対
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お知らせ2023.01.16
北海道大学、名古屋大学および本学(実施部局:学際科学フロンティア研究所)が共同で実施しました、平成26年採択の「科学技術人材育成のコンソーシアムの構築事業」(文部科学省および国立研究開発法人科学技術
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お知らせ2022.12.13
東北大学はNEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構) の公募した「カーボンリサイクル・次世代火力発電等技術開発/カーボンリサイクル・次世代火力推進事業/カーボンリサイクル技術の共
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お知らせ2022.12.08
学際科学フロンティア研究所の中安祐太助教がDate fm エフエム仙台「Morning Brush(モーニング・ブラッシュ)」の番組内コーナー「Date fm SDGs ACTION」に出演し、中安
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成果報告会2022.12.07
令和4年度TI-FRIS/FRISシンポジウム / TI-FRIS/FRIS Symposium 2023 学際融合グローバル研究者育成東北イニシアティブ(TI-FRIS)
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お知らせ2022.11.11
2022年10月19日午後15時より、学際科学フロンティア研究所において、大野総長、小谷理事・副学長(研究担当)の出席のもと、またオンラインで青木理事・副学長(企画戦略総括)の参加の出席のもと、第4
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お知らせ2022.09.28
新領域創成研究部の岡本泰典助教と飯浜賢志助教の研究課題がそれぞれ、JSTの2022年度戦略的創造研究推進事業(さきがけ)に新規採択されました。 採択課題は以下の通りです。
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お知らせ2022.08.25
新領域創成研究部のAseel Marahleh助教が、東北大学大学院歯学研究科が主催した「2022 CA+inD Summer Short-term Exchange Program(夏季短期交
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お知らせ2022.08.22
2022年8月17日、金属材料研究所において、仙台市内の高校生を対象とした公開講演会「ナノスケールの世界 材料科学へのいざないと電子顕微鏡」を開催しました。 学際科学フロンティア研究所が主催す
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人材公募情報2023.09.11
[公募内容] 勤務地:東北大学片平キャンパス(仙台市青葉区片平2-1-1) 募集人員:技術補佐員(研究補助員)1名 [公募締切日] 2023年10月2日(月) 必着
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人材公募情報2023.08.21
[公募内容] 勤務地:東北大学 天文学教室 (宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉6-3) 募集人員:特任助教 または 特任研究員、合わせて最大2名 [公募締切日] 2023年9
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人材公募情報2023.05.30
To the application guideline in English 公募人員 助教 7名(学際研では女性の応募を特に推奨します)
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人材公募情報2023.04.25
私たちは、「金太郎飴」の作り方と似ている熱延伸技術を利用し、多機能ファイバの研究開発を行なっています。一本の細いファイバの中に、電極、光導波路、微小流路、バイオセンサなどの機能を集積することができま
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人材公募情報2023.04.24
東北大学学際科学フロンティア研究所では、令和6年新規採用の助教7名程度を公募する予定です。詳しくは、2023年5月30日(火)に本研究所ウェブサイトに掲載する公募要項をご覧ください。 &n
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研究公募情報2023.03.01
学際科学フロンティア研究所では、若手教員の学際的研究活動に対する多様なニーズに応えるために「学際研究共創プログラム」を所内公募いたします。応募された提案は本所運営会議で審議し、採択いたします。
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研究公募情報2023.03.01
学際科学フロンティア研究所は、学問の枠を越えた基礎的な研究課題を意識的、組織的に取り上げて育成発展させることを目標の一つとしています。 当研究所では、重点領域として設定した(1)物質
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人材公募情報2022.05.27
To the application guideline in English 公募は締め切りました。 公募人員 助教
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研究公募情報2022.03.01
学際科学フロンティア研究所では、若手教員の学際的研究活動に対する多様なニーズに応えるために「学際研究共創プログラム」を所内公募いたします。応募された提案は本所運営会議で審議し、採択いたします。
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研究公募情報2022.03.01
学際科学フロンティア研究所は、学問の枠を越えた基礎的な研究課題を意識的、組織的に取り上げて育成発展させることを目標の一つとしています。 当研究所では、重点領域として設定した(1)物質
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人材公募情報2021.06.01
To the application guideline in English 公募人員 助教 6名(テニュアトラック)(学際研では女性の応募を
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研究公募情報2021.03.01
学際科学フロンティア研究所では、若手教員の学際的研究活動に対する多様なニーズに応えるために「学際研究共創プログラム」を所内公募いたします。応募された提案は本所運営会議で審議し、採択いたします。
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会議発表・論文・出版2023.09.22
今日の半導体露光装置や蛍光物質を使わない医療技術において、100 nm〜300 nmの波長の短いレーザー光源が求められています。波長の短いレーザー光源を得る一つの手法として、第2高調波発生(SHG)
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会議発表・論文・出版2023.09.11
東京大学大学院薬学系研究科の長井広樹博士研究員(研究開始当時 東北大学学際科学フロンティア研究所研究員)、三浦正幸教授、中嶋悠一朗講師(研究開始当時 東北大学学際科学フロンティア研究所助教)らによる
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会議発表・論文・出版2023.09.06
ハブが進化の過程で獲得した多様な毒成分の主要な成分は、蛇毒メタロプロテアーゼ(snake venom metalloproteinases, SVMPs)というタンパク質分解酵素です。SVMPsは、
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会議発表・論文・出版2023.08.25
株式会社ElevationSpaceと国立大学法人東北大学学際科学フロンティア研究所の齋藤勇士助教は、宇宙で実証・実験を行った後に地球へ帰還することができる無人小型衛星で実用化を目指すハイブリッドス
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会議発表・論文・出版2023.08.24
持続可能な社会基盤を築くため、各種再生エネルギーやその貯蔵技術の需要が高まっています。近年、よりイノベーティブな、車体や壁・柱など荷重を支える構造体そのものを蓄電材料としても扱う「構造的エネルギー貯
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会議発表・論文・出版2023.07.25
北海道大学大学院理学研究院の常松友美講師(前所属 東北大学大学院生命科学研究科兼学際科学フロンティア研究所、現 学際科学フロンティア研究所客員准教授)らの研究グループは、英国ストラスクライド大学の坂
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会議発表・論文・出版2023.07.03
東京農工大学大学院工学府の岡田隼輔(博士後期課程修了)、松本陽佑(博士前期課程修了)、大学院工学研究院の村岡貴博教授、東北大学学際科学フロンティア研究所の奥村正樹准教授、東海大学理学部の高橋莉奏(博
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会議発表・論文・出版2023.06.27
周波数フィルタは、電気通信システムや信号処理システムなどの電子アプリケーションにおいて広く活用されており、特定の周波数帯域において目的の信号を送信し、望ましくない周波数帯域の信号を遮断または抑制する
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会議発表・論文・出版2023.06.23
乳酸(lactate)は解糖系とよばれる細胞内エネルギー産生の初期段階で産生される代謝物です。例えば運動による骨格筋の収縮では多くの乳酸が血中に放出されます。これまで乳酸はエネルギー産生における副次
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会議発表・論文・出版2023.06.15
恒星程度の質量をもつ2つのブラックホールで構成される連星ブラックホールの存在が近年の重力波の観測から明らかになりましたが、その起源はわかっていません。これまでの恒星進化理論からは形成されないと思われ
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会議発表・論文・出版2023.06.09
近年、けが等で体の一部が動かなかったり失ったりした時に、自然治癒力を利用して生体組織を再生・修復する再生医療技術が注目されています。細胞足場材料は、周囲の微小環境と細胞の相互作用を高めることで、組織
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会議発表・論文・出版2023.05.30
国立大学法人長岡技術科学大学 技学研究院機械系の庄司観准教授らは、国立大学法人東北大学 流体科学研究所(学際科学フロンティア研究所クロスアポイントメント)の馬渕拓哉助教らの共同で、DNAナノポアを(
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受賞2023.07.20
先端学際基幹研究部の増本 博 教授は、東北大学金属材料研究所附属新素材共同研究開発センターにおける「第17回 共同利用研究課題最優秀賞」を受賞しました。 本賞は、東北大学金
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受賞2023.07.18
新領域創成研究部の鈴木博人助教は、国際学会「International Conference onStrongly Correlated Electron Systems 2023」において「Bri
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受賞2023.07.05
東北大学に所属する助教26名に「東北大学プロミネントリサーチフェロー」の称号が新たに付与され、学際科学フロンティア研究所(学際研)からは7名が選ばれました。 「東北大学プロ
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受賞2023.05.29
新領域創成研究部のSUN Sai助教は、令和4年度東北大学電気・情報系若手優秀研究賞を受賞しました。 本賞は、本学の電気・情報系において優れた論文を発表した若手研究者に授与されるものです。
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受賞2023.05.10
新領域創成研究部の松平泉助教は、公益財団法人インテリジェント・コスモス学術振興財団『第22回インテリジェント・コスモス奨励賞』を受賞しました。 本賞は、科学技術分野において
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受賞2023.04.07
学際科学フロンティア研究所新領域創成研究部の佐藤伸一助教、東京医科歯科大学の楠山譲二准教授(2022年9月まで本研究所助教)、北海道大学の常松友美講師(2023年3月まで本研究所助教(兼務)、現・客
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受賞2023.03.28
新領域創成研究部の工藤雄大助教が筆頭・責任著者として出版した論文が、日本農芸化学会英文誌『Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry』に掲載された優秀
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受賞2023.03.22
新領域創成研究部の木村成生助教は、2022年度(第34回)⽇本天⽂学会研究奨励賞を受賞しました。 本賞は、優れた研究成果を上げている若手天文学者に対して授与されるものです。
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受賞2023.01.06
新領域創成研究部の鈴木博人助教は、第17回(2023年)日本物理学会若手奨励賞 (Young Scientist Award of the Physical Society of Japan) を受
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受賞2022.12.08
東北大学学際科学フロンティア研究所新領域創成研究部の工藤雄大助教は、「2022年度 日本農芸化学会 東北支部 奨励賞」を受賞しました。本賞は日本農芸化学会東北支部において活動する優れた若手研究者に対
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受賞2022.11.21
新領域創成研究部の郭媛元助教が、MITテクノロジーレビュー[日本版]主催のアワード「Innovators Under 35 Japan 2022」において、未来を創る35歳未満のイノベーターの1
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受賞2022.11.17
新領域創成研究部の田原淳士助教は、国際学会「The 12th International Conference on the Biology, Chemistry and Therapeutic A
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研究会等のお知らせ2023.09.22
先端学際基幹研究部の丹羽伸介准教授がオーガナイザーを務める欧州分子生物学機構 (EMBO)・欧州分子生物学研究所 (EMBL)シンポジウム「Microtubules: from atoms to c
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研究会等のお知らせ2023.09.05
ハイブリッド開催 / Hybrid Event FRIS Hub Meetingは、FRISの研究者全員が参加する研究発表セミナーで、月に一度、8月を除く毎月第4木曜日に
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研究会等のお知らせ2023.08.03
趣旨: 宇宙空間に存在する放射線(宇宙線)は、宇宙の成り立ちや物質創生・循環においても非常に重要な役割を担っている。本研究会では、太陽・惑星・銀河といった多様なスケールにおける宇宙線の役割を整
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研究会等のお知らせ2023.07.27
Tohoku Initiative for NeuroTech Innovations 科学技術が高度に発達した現在でも、脳の働きについてはまだ謎に包まれています。脳機能や
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研究会等のお知らせ2023.07.12
全領域合同研究交流会 特別企画「第8回 FRIS/DIARE Joint Workshop」 FRISとDIAREのメンバーは交流と研究テーマ創造を目的に活発な議論を行っています。この
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研究会等のお知らせ2023.07.06
ハイブリッド開催 / Hybrid Event FRIS Hub Meetingは、FRISの研究者全員が参加する研究発表セミナーで、月に一度、8月を除く毎月第4木曜日に
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研究会等のお知らせ2023.06.29
web開催 令和5年度 前期第3回 全領域合同研究交流会を開催します。 ZoomによるWeb開催となります。  
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研究会等のお知らせ2023.06.23
現地開催 / Onsite Event デザインを中心としたガバナンスに向けて FRISシンポジウム:ソーシャルロボットとエシカルデザインについて &nbs
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研究会等のお知らせ2023.06.07
ハイブリッド開催 令和5年度 前期第2回 全領域合同研究交流会を開催します。 教育院生及び学際研関係者以外の方で参加をご希望の方は
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研究会等のお知らせ2023.05.30
ハイブリッド開催 / Hybrid Event FRIS Hub Meetingは、FRISの研究者全員が参加する研究発表セミナーで、月に一度、8月を除く毎月第4木曜日に
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研究会等のお知らせ2023.05.15
オンライン開催 ZoomによるWeb開催となります。 令和5年度 前期第1回 全領域合同研究交流会を開催します。 教育院
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研究会等のお知らせ2023.05.01
ハイブリッド開催 / Hybrid Event FRIS Hub Meetingは、FRISの研究者全員が参加する研究発表セミナーで、月に一度、8月を除く毎月第4木曜日に
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